人気の絶えない俳優の大泉洋さん。
バラエティでは定番となってきた娘さん溺愛トークが有名です！
今回は、大泉洋さんが溺愛する娘さんの年齢・誕生日・学校について徹底調査してみました！
目次
大泉洋の娘の年齢は？
大泉洋さんの娘さんは2020年現在で9歳。
小学校3年生の年齢になります！
溺愛ぶりから想像するともっと幼いのかな？と思いますが、意外にも小学生も折り返しの年齢！
テレビでおなじみの溺愛パパぶりはいつまで娘さんに許してもらえるのでしょうか？ 😆
大泉洋の娘の誕生日は？
大泉洋さんの娘さんは2011年5月30日に誕生しています！
大泉さんは、娘さんが誕生したことを所属事務所のホームページに報告しています。
報告の日は5/31 0:00となっておりますので、娘さんの誕生日は5/30と考えられます。
突然のご報告でございます。
大泉洋
いつも私を応援してくださる皆様にご報告させて下さい。
本日私大泉洋は皆様のおかげをもちまして、無事に、一児の父親となりました。
はい。
つまり本日私の赤ちゃんが生まれました！
いやぁこんな報告初めてするのでどう書いてよいのか分からないです。
え～体重とか書くんですかね。
え～
69キロでした。
あ、すみません私の体重を書いてしまいました。
2905グラム。
元気な………
女の子でした！
いやぁ女の子ですよ。
僕に似ない事を祈るばかりです（笑）
本当に世の中の全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
様々な関係者の皆様のご配慮で出産に立ち会う事も出来ました。
まだまだ父親というには未熟過ぎる僕ではありますが生まれてきてくれた子供のためにも、今まで以上に頑張って行こうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
娘さんが誕生して間もないですが、すでにすてきパパを予感させます。
本当に心からうれしそうな様子が文章からも伝わりますね！
大泉洋の娘は名門私立との噂
大泉洋さんが溺愛する娘さんはどこの幼稚園、小学校に通っているのでしょうか？
詳細を見ていきましょう！
大泉洋の娘の幼稚園は青山学園幼稚園？同級生がすごい
大泉洋さんの娘さんは青山学園幼稚園に通っていることが噂されています。
2015年4月16日の女性セブンにて入園式の目撃情報が記載されています。
冷たい雨が降ったりやんだりする肌寒い4月上旬のとある朝、都内の有名私立幼稚園で入園式が執り行われた。小さな体に真新しい制服を着た子供たちが、両親や祖父母に付き添われてやってくる。その中には、阿部寛（50才）や中村勘九郎（33才）、篠原涼子（41才）・市村正親（66才）夫妻など芸能人も多数。そして、ドラマプロデューサーの妻（45才）と長女（3才）と並んで歩く大泉洋（42才）の姿があった。
引用：女性セブン
阿部寛、中村勘九郎…と大物俳優のお子さまたちが同級生！
学校名は詳しくは書いていませんが、篠原涼子さんらのお子さまの情報をもとに、「青山学園幼稚園」だ噂されています。
大泉洋さん、阿部寛さんらはパパ友ということになりますね！
また青山学園幼稚園は初等部とも連携しているので、卒園後はそのまま青山学園初等部へ進学したと考えられます。
大泉洋さんの娘さんが通った青山学園幼稚園ってどんなところ？
女性セブンの記事でもわかるように、一流芸能人のお子さまたちが通う青山学園幼稚園。
入園料や受験テストの概要などちょこっと調べてみました！
私立幼稚園の平均年間費500,000円と比べると3倍も！
かなりセレブ幼稚園だと伺えます。
入園テストはどのようなことをするのでしょうか？
こちらも簡単に見ていきましょう。
●入園テスト●
1．個別テスト（絵やおもちゃを見て質問に答える）
2．集団テスト（指示された動きをしたり、親子で遊んだり）
3．保護者面談（父親・母親へそれぞれ質問）
お子さまだけでなく保護者の面談が入園テストにあるのがいかにも私立。
大泉洋さんも保護者面談を受けられたんでしょうか。
愛娘の合格ために普段のおちゃらけキャラは封印して面談に臨んだのかもしれませんね！
大泉洋は娘のお受験に反対だった？
最初は娘の学校にこだわることなく、「のびのび育ってくれればそれでいい」という考えだったそう。
週刊誌でも大泉さんの娘さんのお受験についてのコメントが記載されていました。
「大泉さんは、北海道の大自然の中で自由に大らかに育ってきましたからね。それに大学受験で二浪しましたが希望の大学に合格できませんでした。それは大泉さんにとって大きな挫折だったようで、別の大学に入学したものの何事に対してもやる気がまったく起きなかったそうです。そんな経験もあって、青春時代を思う存分楽しむためにも自分の子供には勉強や受験に縛られずに育ってほしいと思っていたそうです。
引用：女性セブン
大泉さん自身が受験で挫折を味わったように、万が一娘さんが落ちてしまったときにトラウマになるのを恐れたのでしょうか。
ただ最初は、受験に対して乗り気ではなかった大泉さんですが、いろいろ学校のことや受験のことなどを調べていくうちに考えが変わっていったそう。
青山学園幼稚園にように幼稚園から大学までエスカレーター式で進学できる学校なら、将来受験の壁にぶつからずに済むと考えたのではないでしょうか？
大学受験で二浪している大泉さんだからこそ、娘に同じ苦労をしてほしくなかったのかもしれませんね！
